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【祝】 マザー・テレサ 列聖!(2016年9月4日 列聖式)
   
まったくの偶然かもしれませんし、神の計らいかもしれませんが、 
     
バチカン列聖省で、この絵本の発行日に、マザー・テレサの列聖が決定されました!


 絵本
『マザー・テレサ 愛と祈りをこめて』



  貧しい人のために
  全てを捧げた
  マザー・テレサ。

  その生涯を描いた
  感動の伝記絵本。
                   (小学生から)



    
 中井俊已 作 おむらまりこ 絵
    出版社 PHP研究所
    発行日 2015年12月17日
    価格   1400円(税別)
     A4変型判上製 32ページ  
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★本の内容



 マザー・テレサ(1910~1997年)は、わが子の幸せをひたすら願う母親のように、苦しむ人のために、どこへでも出かけて行きました。目の前のひとりひとりを大切な人として、愛と祈りをこめて奉仕しました。そして、亡くなってもなお、世界中の人々から「マザー(お母さん)」としたわれ、尊敬されている人です。きっと、いまも天国から、私たちを見守り勇気づけてくださっているでしょう。

 この絵本は、そんなマザー・テレサの生涯、おこないや言葉を小学生の子どもにもわかるように著したものです。マザー・テレサを知らない子どもたちにも、マザー・テレサの思いや願いが伝わる絵本です。

                  よんでね♪                           
 

すごくよかったです。素直に感動しました。表紙絵は慈悲深いテレサの若き頃の姿でしょうか。個人的には晩年のやせ細った年老いたテレサの姿が印象に残っていたので、こうして改めて彼女の一生を追って見せてもらうことで、当たり前ですがテレサにも若い頃があったのだと実感できたした。
作者はこれまでにもテレサについての執筆や講演活動を行ってきた熱心なカトリック教の教徒さん。これまでカトリック系の小中学校の教師を務めていて、作家であり、教育評論家でもあるそうです。ですから、こんなにもテレサについて愛情深く、しかもそれだけで終わらず、彼女の生涯をわかりやすく伝えてくれているのかなと、思いました。
また、おむらまりこさんの絵が、このお話にとても合っていて、優しいだけではないテレサの強いこころざしが1つ1つの絵から伝わってきました。特に、貧しい人たちのためにテレサが砂糖を集めていると、それを聞いた4歳の子どもが彼女を訪ねてきて「ぼくが三日間たべるのをがまんしたさとうです」と、渡すところは、ジーンとなってしまいました。おむらさんの絵の中でもこのシーンはとても好きです。
小学校高学年くらいの子どもたちに、
ブックトークや読み聞かせなどで紹介したい作品です。(てんぐざるさん 40代・ママ )

マザー・テレサの本当の愛の意味を知ることができる素晴らしいご本だと思いました。絵も素敵で、文とよくマッチしていて、読み聞かせているときの子どもの表情が目に浮かぶようです。どの年代の子どもにも、また大人にも手にしてほしい一冊ですね。微力ながら、ご本の内容を、私の周りの子どもたちや大人の人々にも、折に触れ伝えていければと思っています。  (京都聖母学院小・中・高校前校長 新井眞幸)

小学校5年生の国語には「伝記を読んで生き方を考える」という単元がありますが、紹介したいなあと思いました。身の回りの人にさびしい人がいたら、お世話をしたい、何かできることをしてあげたいと心から思いました。貧しい人、病んでいる人、苦しんでいる人、絶望の中で死にかけている人にアグネス(マザー・テレサ)がしてあげたかずかすの行為を知り、心が洗われました。(きのこ)

小学1年生の息子用に買いました。堅苦しい話はなく、マザー・テレサに係わる珠玉のエピソード満載で、息子もひきこまれて一人で一気に読みました。色々心に残った場面もあったようです。クリスマスにも伝記デビューにもぴったりでした。大人が読んでも考えさせられる話がたくさんありました。「目の前のひとりひとりを大切な人として、愛と祈りをこめて奉仕する」というのは大人でも難しいことです。むしろ、子供の方ができるのかもしれません。子供のうちに、マザー・テレサの生き方に出会い、心の宝物にできた息子は、優しい大人になってくれる気がします。マザー・テレサの本は多く出ていますが、これは小学生にも読みやすい「絵本」です。素晴らしい絵に力もありますし、文章もたくさんあって、とても内容の濃い本でした。大人の私も何度も読みたい本です。大満足です。 (あるお母さん)

マザー・テレサが、まずしい人にこめをあげたら、その人が二つにこめをわけて、もう一人のまずしい人に、こめをあげたことが、こころにのこっています。それと、森のようなところで、子どもたちがべんきょうをしていたことが、こころにのこっています。ぼくもマザー・テレサになりたいなとおもいました。じぶんがおなかがすいていても、人にあげられる人になりたいです。(小学1年生の息子さん)

マザーテレサの話を知ることで、なにげない日常の行動が少しずつ変化していきます。気付かないくらいわずかな変化ですが、マザーテレサの話を通じて得られる知識は、必ず人生を豊かで幸せなものにしてくれます。たくさんの子供たちに、繰り返し繰り返しこの絵本を開いて、マザーテレサのお話に触れて欲しいと、心から思います。読書力がついたら、中井俊已著「もしも天国のマザー・テレサが君のそばにいたら」をお勧めします。 (さかもとかずや)

マザーテレサの絵本が届ました。きれいな挿し絵の素晴らしい絵本です。あらすじが常体で、会話文が敬体となっていて、優しさを強調する手法をなさっているのだと感じました。朝の読み聞かせにも大切に活用させていただきます。(貞光中学校  中川亜紀)

★著者紹介

中井俊已
(なかいとしみ)

作家・教育評論家。長崎大学教育学部在学中にローマで聖ヨハネ・パウロⅡ世からキリスト教受洗。長崎市のカトリック系小・中学校で23年間教職に就き、現在は京都市で執筆・講演活動をしている。
著書に、『マザー・テレサ 愛の花束』、『もしも天国のマザー・テレサが君のそばにいたら』(ともにPHP研究所)、『永井隆 平和を祈り愛に生きた医師』(童心社)、絵本『クリスマスのうた ものがたり』(ドン・ボスコ社)などがある。

おむらまりこ

目黒星美学園小学校図画工作科講師。武蔵野美術大学大学院修了。在学中より、多摩秀作美術展(佳作賞)、ART BOX大賞展(遠藤彰子賞)など受賞。池田満寿夫記念芸術賞など多数出品。
著書に、絵本『たいせつなおくりもの』、『ヨハネ・ボスコのたいせつなゆめ』(以上、ドン・ボスコ社)などがある。その他、『うたう作品集』(誠文堂新光社)、「NODA・MAP 第19回公演エッグ」、「伊勢丹マザーズキャンペーンgoen゜plant planet」など、アートディレクター森本千絵氏の活動にイラスト協力をしている。 


 

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